キッズ歓迎!飛騨えごま「苗植え」体験

地域のこどもたちと一緒に苗植え体験をしよう!

「あぶらえばたけ」では、地域のこども達と一緒に飛騨えごまを育てる活動をしています。
飛騨の伝統食あぶらえの文化を、たのしくおいしく次の世代に継承していきましょう!

特典:参加無料で無農薬無肥料あぶらえの実を一袋プレゼント
対象:えごまに興味のある親子連れ、大人のみ参加も大歓
場所:宇津江四十八滝温泉しぶきの湯の近くの畑 ※要連絡
日程:7/1(土)・雨天7/2(日) ※天気により変更の可能性あり
時間:9:00〜16:00の間でいつでも参加OK

→ 詳細はFacebookページから

第1回飛騨高山地域クラウド交流会

今回、飛騨高山のプレゼン大会で、プレゼンをさせていただき、
なんと、130名以上の参加者に応援していただきました。

こんなに大勢の前でプレゼンさせていただく機会は少ないので緊張しました。
しかも3分間という縛りで、言いたい事が多すぎて内容を絞り込むのにかなり苦戦しました。

プレゼンのテーマはもちろん、あぶらえ(飛騨えごま)による地域活性化プロジェクトです。
プレゼン準備のために、専門家や関係者にインタビュー取材を行ったり、資料を作り込んだり、
プレゼンの練習をしたりしましたが、そういった過程でやっぱりえごまが大好きなんだなと改めて再認識させられました。

飛騨では「えごま」のことを「あぶらえ」と呼ぶんですが、
ぜひみなさん飛騨に来たさいはあぶらえの五平餅など、
あぶらえの郷土料理を食べてみてください。
美味しいだけでなく、体にもいいのです!

今回のイベントは飛騨では初めての試みでしたが、
やっぱりこれからは地方も面白くなりそうだなと感じました。
実行委員会のみなさま、大変お疲れさまでした。
参加者のみなさま、本当にありがとうございました。

飛騨の伝統食「あぶらえ」を救え!

みなさま、こんにちは。
たぐちよしひろと申します。
高山出身で上京して18年目になります。

年に2、3回は家族を連れて高山に帰ってきますが、やっぱり高山の空気はおいしくて、この自然豊かな環境でのびのびと子育てしたいなあと思いいわゆるUターンを検討しています。

高山に帰ってきたときには、必ず大好物のあぶらえ(飛騨えごま)を食べるようにしています。東京にはまず無いからです。
上京した頃からずっとあぶらえの味が忘れられず、いまでも実家から定期的に送ってもらっています。
子供の頃からあぶらえが大好物で、あぶらえの餅、あぶらえの五平餅、あぶらえのおはぎ、じゃがいも和え物、ほうれん草の和え物などよく食べていました。
特に、おじいちゃんおばあちゃんの家に遊びに行ったときなど、飛騨地域の食卓にはあたりまえのようにあぶらえがありました。

ところが最近、あぶらえを食べる機会が減っていると思いませんか?

5年程前、高山の五平餅屋さんのおばちゃんとお話ししていて衝撃を受けたことがあります。
「あぶらえを出す店は高山でうちだけになってまったんやさ・・・」
昔は、高山のいたるところであぶらえの五平餅が食べられたはずです。
今は、その多くが味噌だれやゴマだれなどに変わってしまいました。

たくさんの観光客の方々にも、せっかく飛騨に来てくださるのなら、飛騨の伝統食あぶらえを知ってもらいたいし、味わってもらいたい。
このままでは、遅かれ早かれあぶらえの五平餅は食べられなくなってしまいます。もしそんなことになったら、とっても悲しい。
「こりゃどもならんぞ!」と思い、まずはあぶらえ業界の調査を始めることにしました。
農家さん、食品メーカー、小売店、行政機関、あぶらえの研究者など、これまで様々な方へインタビュー取材を行ってきました。

その結果、やはり問題が山積みだと分かってきたのです。
・あぶらえ農家の高齢化、引退の問題
・生産、選別で手間がかかり過ぎる問題
・えごまブームで買い占めされている問題
など、とにかくいま、飛騨のあぶらえが危機的な状況です。

当面の一番の課題は、あぶらえの生産量が圧倒的に足りないということです。
まずはこれを解決する仕組みを構築し、農家さんと一緒に確実に実行していかなければなりません。

ということで今回、5年ほど前からあたためていた企画「飛騨えごま復興プロジェクト」を立ち上げました。
おいしい・健康にいい・飛騨地域の活性化につながるなど、関わる人すべてが幸せになれるのがあらぶえです。

ぜひ、みなさまのお知恵を貸してください。どうぞよろしくお願い申し上げます。